NIEリーダー会議(オンライン)の様子

NIEリーダー会議(オンライン)を開催

 新潟県NIEリーダーと県NIE推進協議会による会議が8月6日、オンラインで行われました。リーダーは、NIE実践・研究委嘱校での取り組みを終えた後も、引き続き日常的に新聞記事をストックして授業で使ったり、校内に新聞コーナーを設けたりしていることなどを紹介しました。

 各リーダーは、本年度委嘱校の担当者からの相談に応じる役割を担ってもらっています。この点に関して「担当者と相談しやすくするために、一度顔合わせをする機会があるといい」との提言がありました。これに対し、伊藤充会長は、その必要性を受け止めた上で「どういう機会が可能か検討したい」と答えました。

 実践例では「子どもたちと里山の集落を訪れ、地域との関わりを大切にしています。その際、クマ被害など地域の状況を盛り込んだ新聞が役立っています」「図書館司書の方と新聞をどう活用したらいいか話をする機会がありました。新聞コーナーを校内に設けるなど、学校が組織として取り組む重要さを共有しました」との発言がありました。

 NIEを特に意識せずに、普段から取り入れている事例も報告されました。生徒が日替わりで新聞記事を読んでコメントを書く「新聞リレー」や、リーダー自身が面白いと思った記事を切り抜いておいて、後で関連する授業で紹介する実践例に、ほかのリーダーもうなずきながら聞いていました。

 会議に出席された県NIEリーダーは以下の通りです(敬称略)。

 堀川瑛里那(上越教育大附属小)、金子剛志(見附市立葛巻小)、渡邊あずさ(佐渡市立二宮小)、江部壮彦(新潟市立金津小)、本間由紀(新発田高)