コントの鬼だけど……『ホンジャマカ』石塚英彦が共演して感じた「志村けんさんの偉大さ」 | FRIDAYデジタル

コントの鬼だけど……『ホンジャマカ』石塚英彦が共演して感じた「志村けんさんの偉大さ」

『ホンジャマカ』石塚英彦の″まいう〜″な日々 vol.55 

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イラスト:石塚英彦
イラスト:石塚英彦

夜8時になると石塚家はテレビの前に全員集合

みなさん、ごきげんよう。雨のロケで濡れないようにとビニールカッパをいただいたのに、汗でオーバーオールがビショビショになった石塚英彦です。

さて今回は、志村けんさんについて書かせていただきます。

私はドリフ世代です。子供の頃から土曜日の夜8時になると、テレビの前に石塚家が全員集合していました。

いかりや長介さん、高木ブーさん、加藤茶さん、仲本工事さん、そして荒井注さんがハッピを着て会場の階段を降りて来る姿を見て、ドキドキしたものです。

兄と番組のセットを見ながら、「今回、いかりやさんは大家さんの役だな」「今回は忍者の先生だな」と予想し合っていました。いかりやさんが雑に扱われて大爆笑、注さんが「ディス・イズ・ア・ペン」と言っただけで大爆笑。ブーさんの足が遅いだけで大爆笑。放送が1時間しかないのが悔しくなるほど面白い番組でした。

そんな子供たちの青春とも言える『8時だョ!全員集合』(TBS系)において、注さんに代わって志村けんさんが登場しました。

初めの頃は注さんのギャグがもう見られないんだと悲しかったものの、次第に志村さんは子供たちのハートをつかんでいきました。いかりやさんや加藤さんへの強めのツッコミといった志村さんの笑いに、私もすぐに引き込まれていきました。

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