【那須烏山】山あげ祭期間中にJR烏山線の上り臨時列車「山あげ伝承号」(午後10時20分烏山駅発)が運行するのに合わせて、市は24~26日の3日間、午後10時から臨時列車の利用客に「運転記念カード」を限定配布する。車両は同線独特の蓄電池駆動電車「アキュム」で、山あげ祭の客だけでなく鉄道ファンの注目も集めそうだ。
山あげ祭の目玉となる奉納余興は午後9、10時台にも演じられる。JR烏山線の最終列車は通常午後9時35分同駅発で、これまで鉄道利用者は早めに帰らざるを得なかった。
臨時列車を運行することでより遅くまで滞在可能となる。また終着の宇都宮駅へ行く途中の宝積寺駅で、宇都宮線黒磯駅行き最終列車にも乗り継げるという。
記念カードは3日間、異なるデザインを100枚ずつ配る。26日は午前9時~午後3時台に烏山駅に到着する計4便に合わせ、同駅で「JR烏山線応援うちわ」千枚も配布予定だ。
市は烏山線利用向上の一環として駅周辺での電動アシスト自転車シェアサービス「LUUP」の実証実験を22日開始した。8月末まで滝駅と烏山駅に計5台設置する。詳細は市公式サイトへ。
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