7月29日から沖縄を除く全国で"10年に1度程度"の著しい高温の可能性 気象庁が発表【早期天候情報】
配信
気象庁は7月23日、日本の広い範囲に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。 7月29日頃から沖縄を除く全国で平年より気温がかなり高くなる可能性があります。 【写真を見る】7月29日から沖縄を除く全国で"10年に1度程度"の著しい高温の可能性 気象庁が発表【早期天候情報】 「早期天候情報」は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。 6日後から14日後までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」または「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。 ■【関東甲信】7月29日頃から かなりの高温(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県、長野県) かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.1℃以上 関東甲信地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため、7月29日頃からはかなり高くなる可能性があります。 熱中症の危険性が高い状態となります。屋外での活動等では飲料水や日陰を十分に確保するなど熱中症対策を行い、健康管理に注意してください。また、農作物や家畜の管理等にも注意してください。 なお、1週間以内に高温が予測される場合には気象解説情報(高温)を、翌日または当日に熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測される場合には熱中症警戒アラートを発表しますので、こちらにも留意してください。 ■【北海道地方】7月29日頃から かなりの高温(北海道) かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.9℃以上 北海道地方の気温は、向こう5日間程度は平年並か低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、7月29日頃からはかなり高くなる可能性があります。 農作物や家畜の管理等に注意してください。また、熱中症対策など健康管理に注意してください。 なお、1週間以内に高温が予測される場合には気象解説情報(高温)を、翌日または当日に熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測される場合には熱中症警戒アラートを発表しますので、こちらにも留意してください。

