県内の消防士が救助技術を競い合った大会=新潟市中央区鐘木
県内の消防士が救助技術を競い合った大会=新潟市中央区鐘木

 県内の消防士が災害時などの救助技術を競う「県消防救助技術大会」が、新潟市中央区鐘木の市消防局の特設会場で開かれた。参加者は仲間同士で息を合わせ、早く確実に命を救うための技能を発揮。観客から熱い声援が送られた。

 県消防長会が毎年主催し今年で42回目。今月上旬に開かれ、県内の19消防本部から238人が出場した。新潟市で初開催となる8月の全国大会と同じ会場で、運営の模擬訓練も兼ねた。

 壁やロープなど五つの障害を4人一組で乗り越える「障害突破」、水平に張った長さ20メートルのロープを往復する「ロープブリッジ渡過」など...

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