【台風のたまご】新たな「熱帯低気圧」が今夜にも(22日)に発生か…今後の台風情報に注意 8月1日(土)にかけて雨・風シミュレーション&全国各都市の天気予報【気象庁22日天気図】
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■「台風のたまご」発生か 気象庁のきょう(22日)午前3時の実況天気図によりますと、フィリピンの東の海上と中部太平洋に、熱帯低気圧の“もと”となる熱帯じょう乱が発生しています。 *天気図上では「L」と表示 【画像で確認】新たな「台風のたまご」発生か 8月1日(土)までの雨・風シミュレーション フィリピンの東の海上の熱帯じょう乱は、中心気圧が1008ヘクトパスカル、1時間に約20キロの速さで北西よりに進んでいます。中部太平洋の熱帯じょう乱は中心気圧が1008ヘクトパスカルで1時間に約20キロの速さで北西よりに進んでいます。 ■今夜の予想天気図に「TD」出現 きょう(22日)午後9時の予想天気図では、フィリピンの東の海上の熱帯じょう乱が台風のたまごにあたる「熱帯低気圧」に発達するとみられています。 天気図では「TD」=「TROPICAL DEPRESSION」と表記され、日本語で熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)を意味します。 中部太平洋の熱帯じょう乱は中心気圧が1008ヘクトパスカルとなっています。 ■23日の予想天気図では あす(23日)午後9時の予想天気図では、フィリピンの東にある熱帯低気圧の中心気圧は1004ヘクトパスカルとなっています。 一方、中部太平洋の熱帯じょう乱は中心気圧が1010ヘクトパスカルとなっています。 ■付近の海面水温は? これらの熱帯じょう乱付近の海面水温は30℃以上の領域もあります。熱帯じょう乱は、27℃以上の海域で、海面から蒸発する水蒸気をエネルギーにして発達していくと、熱帯低気圧となり、風速が17.2m/s以上になると台風と呼ばれるようになります。 この先、熱帯じょう乱が日本に近づいてくる場合は、海面水温が30℃以上の海域を長期間進んでくる可能性もあるため、積乱雲が発達しやすくなり台風へと発達する可能性もあります。 ■【画像掲載】8月1日(土)までの雨・風シミュレーション ■24日・25日雨・風シミュレーション ■26日・27日雨・風シミュレーション ■28日・29日雨・風シミュレーション ■30日・31・8月1日 雨・風シミュレーション
RSK山陽放送
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