「闇バイト」の勧誘が疑われるX(旧ツイッター)の投稿に対し、新潟県など33都道府県警が昨年、X上で7万件を超える警告を発していたことが19日、警察庁への取材で分かった。警告後に削除された投稿が目立つものの、不審な書き込みはやまず、警察は活動を強化。闇バイトが社会問題となってからも、交流サイト(SNS)が犯罪の実行役集めに使われ続けている実態が浮き彫りになった。

 警告は投稿者に直接働きかけるだけでなく、広く危険性を示し、応募する人を減らす狙いもある。警視庁が、勧誘の疑いがある投稿の収集に人工知能(AI)を導入し、職員が警告文を送信するなど、先端技術を生かす動きも出ている。

 闇バイトは高収入をうたっ...

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